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熟女エロ動画 初撮り五十路妻ドキュメント 御子柴美花

「優しさと激しさが混在するような濃密なセックスが好きなんです」御子柴美花さん50歳。昼間は派遣社員として働きながら、家庭ではすべての家事をこなしている結婚22年目のパワフルお母さん。何といっても目を引くその50代とは思えない100cm超の巨乳と巨尻としっかりクビレたボディライン。その秘訣はずばり「本気でセックスを楽しむこと」。だが最近はご主人もセフレも高齢化。寄る年波には勝てず美花さんの大好きな激しいセックスはお預け状態に。まだまだ女として輝き続けるためにはこれしかないとAV出演を決意。完熟のナイスバディ奥様が自慢のエロ乳を振り乱す超濃厚な不貞現場をご覧ください。

熟女エロ動画 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 御子柴美花

久しぶりに妻の実家へと帰省した僕たち夫婦。義父母は快く迎え入れてくれた。
団欒中、義父がそろそろ孫が見たいと言い始めると、妻は急に不機嫌になり席を立ってしまった。困惑する義父母へ妻が夜の生活を拒否している事、誘ってもダメな事を伝えた。義父母の落胆ぶりに申し訳ない気持ちになってしまった。
深夜トイレへと起きた僕は義父母の寝室前で漏れる明かりに立ち止まった。そっと覗くと義父母が営んでいる最中。見てはいけないと思いながらも、性に飢えている僕は目が離せなかった。
僕は勃起が収まらず、隠れてオナニーしていると、義母がやってきた。慌てて隠す僕に、待ってと言い、娘がしていないから溜まってしまうでしょ?私でよければと言い、僕の息子を扱き始めた。久しぶりに触られた事もありすぐに昂ぶるが、義母の手淫口淫は発射を許さないかのようにねっとりと巧みで、僕が爆発寸前最高潮に高まった瞬間、口で受け止めてくれた…。
次の日、義父と妻は近所の居酒屋へと出かけていった。昨晩の事もあり義母も気まずいのだろう…。そして、すっかり夜も更けていったが義父達は戻ってこない。僕は意を決し義母の寝室へと向かった。寝息を立てる義母の布団をそっとめくり、愛撫してゆく。やがてくちゅくちゅと音を立て始めた義母の恥部。はっと目を覚まし驚く義母。僕は我慢が出来なくなり、半ば襲うように義母へと挿入した…。